数週間前のこと。
こどもが通う学校のフィールドトリップに引率して、
こどもが通う学校のフィールドトリップに引率して、
『The Earth and Me』
というタイトルの子ども向け劇をみにいった。
最初は、地球の神秘的な様子、
あらゆる生きとし生けるものに感謝する姿、
美しい音楽とともに、生きる喜びが伝わってくるダンス、、と、
色彩も、ライトも、どれも美しい。
中盤にさしかかって、
『Me! Me! Me!』
という声とともに、 戦争や争いの 影絵がはじまる。
地球は汚れ、破壊されていく。
クライマックスでは、
『It is up to you, child.』
『Hand in hand!』
『Hand in hand!』
と地球がこどもに呼びかけ、平和への選択をゆだねるストーリー展開。
この劇をみて、特に
『Me! Me! Me!』
という自己主張をして戦う場面。
このことば、
自我が芽生えはじめた幼児の姿がよぎる。
このころから、かわいいかわいいだけの赤ちゃんではなく
一人の人間としての存在感がさらに増していく。
そして、順調に成長している証。
一人の人間としての存在感がさらに増していく。
そして、順調に成長している証。
戦争や争いの『Me! Me! Me!』と 幼児の『Me! Me! Me!』
同じ?それとも違うの?
この問いが浮かぶと同時に
『小さいときに 思いっきりけんかをした子は、
相手の痛みもわかり
相手の痛みもわかり
大きくなるにしたがって優しい子になる。』
と、お世話になっている幼児教育の専門家の先生のアドバイスが浮かぶ。
まだ自分の言葉ではうまく文面で伝えられないけど
自我が芽生えた幼児のときから自己主張をぶつけることって
大事なんだよなという思いと同時に
今回の美しい地球と、実際に起きている戦争や争いごとが起きている地球
の 劇を通して
平和への選択ができる子を育てる鍵は、
ここ、幼児教育にあるという先生からの気づきがよぎる。
人の間って書いて人間。
人って人と関わらないと成長できないからこそ、
ほかの子との関わりを持ち始め、様々な感情を経験することの大切さ。
自分も大人になった今でも、常に人と人の間で、
助けてもらったり、学ばさせてもらうことばかり。
小さい時の『Me! Me! Me!』があって
他者に気づき
集団をだんだん理解していくことで
人のことも大事にできていく。
共育へ向けての大きなゴール、
平和への選択ができるこどもたちを育てていくには
大人である私たちはなにができるのか?
自分も他者も尊重し合い
サポートしあう世界。
宇宙、地球、自然への感謝。
自分という個が大きなゴールへ向けて少しでも役に立てたらと
改めて思う日だった。
(シャドーボックスの上映はすでに終了していますが、参考までに劇情報はこちら↓)
http://shadowboxtheatre.org/shows.html#Earth
The Earth and Me
at multiple venues
With a flowing tapestry of song, dance, puppetry and music, The Earth And Me inspires children with hope and empowerment. The children learn how they can help protect the Earth's delicate balance through harmony, tolerance and peace.
at multiple venues
With a flowing tapestry of song, dance, puppetry and music, The Earth And Me inspires children with hope and empowerment. The children learn how they can help protect the Earth's delicate balance through harmony, tolerance and peace.


