2013年5月7日火曜日

素話『スイミー』

5月5日はこどもの日。

前日の土曜日学校では、全校生徒でお祝いをすることに。


サークルタイムが始まり 幼稚園の先生による素話


みなさんは、素話ってきいたことがありますか?


私は、去年

お話をすべて先生がじぶんのものに取り込んで自分の言葉で話していく方法

 と、シュタイナーのベテラン先生方に教わったばかり。



今日のお話は『スイミー』

こどもたちの聴き入る顔は、いろいろな場面で変化する。


仲間がまぐろに食べられたときの『えっ』いう顔。

みんなで協力して大きな魚になったときの

応援したい!というような顔。


この素話、先生がお話を自分のものにしているから

話し手と聞き手のこどもたちとの距離がとても近く感じる。


私もこどもたちにまざって、思わず聴き入ってしまう。

 

息子もおともだちといっしょに

お話のなかによーく入っている様子。



翌日の朝、



『今日はこどもの日っていうんだよ。

こどもたちが、元気にのびのびと大きくなるように

お祝いする日なんだよ。

そういえば、昨日 学校で スイミーのお話を、

先生がしてくれたね。』



と話したところ、




『ぼく、スイミーの絵を描きたい』

といいだす。



黒い鉛筆で、魚を一匹描いた後、

周りに赤い魚を描き始める。







描き終わったタイミングを見計らって、


『スイミーって何色だったっけ?』


っと聞くと、


『くろいろ!』

『だって、お目目になったんだよ。』

っと答える。



そのあと、青い色の折り紙を取り出し、もう一匹の魚を描く。

黒い目をした大きな赤い魚。

青色の紙は、海かな?






スイミーの本は、昔 アップルキッズで借りた絵本で読んだかもしれないけれど、

ここ最近読んだ記憶はないし 残念ながら我が家にはない。






こどもたちが集中してきいていた様子を思い出しながら


素話が、こどもの想像力をかき立てることのすごさ


を目の当たりに。



 素話は本当におすすめ



2 件のコメント:

  1. 5月5日が子供の日だって事まで忘れていました。すっかり、Cinco de Mayoを祝っていたよ!

    本当、素敵なお母さん!Youが私のお母さんだったらよかったなあって思います。

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    1. さっちゃん、初コメントありがとう⭐

      うちはその逆でCinco de Mayoをお祝いし忘れた、、
      来年はダブルでやらなきゃっ。

      さっちゃんの深い愛には、いつもやられっぱなしよ〜。

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