と思い、去年みつけたかたつむりのおうちがある公園へいってみる。
予想通り、たくさんのカタツムリ発見!!!
家族を一緒にする!といってまずは全員集合あそび〜✨
『ナメクジ〜!』
『お父さんにみせないといけない!』
『これ、お父さんみたことないの!』
と大興奮。
(本当はカタツムリの赤ちゃんかも?!)
次に写真撮影あそび〜✨
カタツムリ100匹まで写真を撮るといいだし、
たくさんとれはじめると、
『ひゃくじゅうじゅういちまで しゃしんをとる〜!!!』と言い出す。
『ひゃくきゅうじゅういち?』
と聞き返すと、
『違う!!!じゅうがふたつで、ひゃくじゅうじゅういち!!!』
自信たっぷりにじゅうがふたつと強調しているところから
すごくたくさんと言いたい気持ちが伝わって
『すごいたくさんだね。』とかえす。
途中、小雨も降り出して、
『もうそろそろ帰ろうよ〜』
というと、
『だめ、もっともっといる。ひゃくじゅうじゅういちまでほしいから、写真をとる!』
という。
最初、どれもこれも大小違いはあるけれど、同じカタツムリなのに
なんで〜そんなにたくさん。。。
雨降ってきたよ〜。
またどしゃぶりになったら大変。。。
という、 母の思いはよそに
『ここ!ここも!写真とって!』
といきいきとしたこどもは、喜びの声とともに
雨でぬれた階段も走り回る。
『とって〜!とって〜!』
と、いわれるたびに、写真をとっているのも だんだん疲れてきて、
かといって、こどものいきいきとした感情と行動も気になる。
こどもが楽しそうにしているけど、自分はいろいろなことが気になって
やらせたくない気持ち、さっさと終わらせたい気持ちになることありませんか?
このとき、現在受講中で 参加するたびに気づきがある
青木理恵コーチによるマザーズコーチングクラスでの
『承認』をテーマにシェアしてくださった体験談、
しろつめくさのお話とタンポポのお話がふっとよぎる。
どちらのお話も、こどもがお花を摘んでいて、
しろつめくさのお話は、摘んだお花を渡した時の お母さんの反応が嫌だったという
出来事から お母さんに対して持っていたネガティブな感情の記憶を書き直す方法も
含めてのシェアリング。
タンポポのお話は、こどもが楽しそうだけど、途中でやめさせて、がっかりする様子
を敏感に感じ取っていたけどそのときは何も出来なかったというお話。
幸い今日は時間があるし
こうなったら、こどものキラキラにつき合おう!そして気が済むまでやらせてみよう!
でも、正直に、
『お母さん疲れてきちゃった。お母さんもう写真はとりたくないの。
写真とりたいの?とりたいなら自分でとってね。』
本人は、それならばととり始める。
自分の半ばイライラしかけていた気持ちも、
かたつむり撮影隊から開放されたらおさまり
ゆっくり息子のカタツムリ撮影を
観察していると、面白いことを発見。
『こんなところにかくれていたよ〜。』
『このカタツムリ、顔が黒いよ〜。』
『みてみて、このカタツムリ。”つ”のうんちがついてる。』
私にとっては、ほぼすべて同じような存在のカタツムリが
彼にとっては、一匹一匹の発見が宝物。
あ、そうか!!
彼にとっては 全部が違うんだ。
それを敏感に感じ取れていたんだ。
その発見が彼の喜びなんだ。
鈍感だったのは、私。。。
そこに気づいたとき、
かれが全身で喜びを感じているものを
自分も同じように感じ こどもの敏感な喜びの世界に招待してもらえたことに
感謝することができ、
一言一言に耳を傾け、一緒に楽しめるようになっていく。
100という大きな数字も彼にとっては特別な存在。
100の上の世界はまだよくわからないけど、
100 10 10 1という数字を並べて 話すことで
たくさんの数字をいいたかったこと。
果てしなくひろがる数字とともに、違いがある無数のカタツムリたちとのマッチング。
30分ぐらいカタツムリと遊んだだろうか。
満足したのか、その場を離れることに。
公園を出て歩いていると歩道の真ん中にカタツムリを発見。
『こんなところ歩いているとふまれちゃうよ。』
といって、公園へもどしてあげていた。
愛情たっぷりなカタツムリ博士の存在が頼もしく
一人の人間として大きく感じられる。
帰り道、
『99セントストアでノートブックを買って〜!カタツムリだけの絵を描く〜!』
魚のノート制作につぐ、かたつむりノート 翌日から早速スタート。
そのお話は、また別の機会にしたいと思います。
一日は24時間、そのなかの30分。
30分で、こどもの喜びの世界を一緒に体験できた
ギフトに感謝✨
一人一人違うそれぞれの鋭い感性はそのままでいてほしい。
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