2013年4月29日月曜日

fishノート、finish

こどもノート。
 
タイトルは、「fish」


開いてみると、そこには、、
1ページ目に大きな魚の絵

2ページにわたって、上部だけに1匹の魚の絵

波と魚2匹

おともだちAちゃん(5歳)といっしょに魚をみる絵(左ページ)/ギザギザな歯がある魚(右ページ)

さけ


しまいには、電車のなかにも持ち込んで、1枚仕上げる。







そして ついに1冊、魚のノートを描き上げた。



絵を描きたい!!!という気持ちがたくさん出てきてからは、

今までコピー用紙を渡して、

描かせたりしていたけど、ノートになっているとバラバラにならなくていいし、
 
なにより パラパラ漫画みたいにお魚が次から次へと泳ぎ出てきて

なんとも楽しい!


  
面白いなと思ったのは、

この「fish」というタイトルを書いて、99%魚の絵を書き続けたのは、

私が『こうしなさい!!』と、いったわけではなく、

本人自ら(5歳半)考えて ノート

を作っていったこと。


魚のノート制作にたどりつくまでに、何がそうさせたんだろう?


と、振り返ってみる。



魚への興味にはじまり、

さかなの絵をたくさん描くようになっていったプロセス

日々感じられたので それについての詳細は後日また⭐

じゃがいものような。。。

キラキラな太陽の下、ガーデニングの本格的シーズンが始まり、木を植えたり、畑を耕したり。


週末は畑で過ごす時間がどんどん増えていきます。



そんななか、息子がガーデンで、



『おかあさん、みてみて!

 じゃがいも みたいなの!!!』



『へっ』

とふりかえると、そこには ころんとしたじゃがいもが?!





と思いきや、じゃがいものような石でした。



あ、石だと思った瞬間、こどもは、

『じゃがいもみたいな石、あっちで、みつけたんだよ!!』

と笑顔いっぱい。


ほんとにじゃがいもっぽくてびっくり。

素敵な宝の大発掘、こどもっておもしろい発見するな〜と感心。
 

家に帰ったらすぐ お父さんにも、早速じゃがいもだよトーク。


ここ数日、食卓テーブルに飾って


『これ、じゃがいもだよ!!』


といっては おうちに遊びにきてくれる おともだちに 
 
自然からもらった宝物をみせて

びっくりさせるのが楽しみに⭐



じゃがいものような石の存在は、おとなもこどももワクワクするような、

世界の不思議の入り口に思えてきます。



みなさんの周りにいるこどもたちが目を輝かせて発見した好きな物はありますか?

それはどんなもの? 




発見の喜びを分かち合うことを丁寧に積み重ねていけたら、


きっと、それが その子一人一人の個性が輝く✨機会になる


と、思っています。



2013年4月24日水曜日

トイレの神様がいるんだよ

うちのトイレは、流す取手がけっこう固め。


最初はこの固い取手で 流せることがうれしかったこどもも、

ここ最近一年、、、、


『流しなさい。』

『流してないの、みたくないよ。』



いろいろ言ったけど、気づくと いつも流していない。


そんな日々が続き、5歳になった今も流さない。


しまいには、


『お母さん、ぼくのした後に、してもいいよ。』(爆)



ハリケーンサンディのときに、お水をセーブしたことも関係あるのか、エコすぎる発言。



こどもに『〜しなさい!』といっても、きかないことってありませんか?



そこで、一か八か、トイレの神様のお話をしてみました。


『むかーし、むかーし。。。


お金が入った大きな袋をかついだ神様は、その袋が重くて重くて ようやく おうちにたどり着いたときには、すでに他のお部屋は、別の神様が住まわれていて、最後に残っていたトイレに住むことになりました。

それから、トイレがきれいなおうちには、お金が ちゃりんちゃりん といっぱい入るようになりました。


おしまい。』


といって、本人が大事にしている貯金箱に 1セントを入れてみる。

するとどうでしょう。

その日から、トイレに行った後は、毎回毎回 流すようになりました。

息子は


『流しなさい!』


といわれるより、


『トイレの神様が住んでいるからきれいにしよう✨』



と、今回の場合、



想像の中でビジュアライズ化するお話のほうが、

何百倍も効果アリ⭐ 



トイレの神様、今日もありがとうございます。

2013年4月23日火曜日

お花の育つ方向 こどもの育つ方向

アパートの廊下にあるプランター。

プランターからはみ出て、どんどんのびていくゼラニウム。


このまま外に伸びられるとおとなりさんに迷惑かも、、


できたら

プランターの内側に伸びてほしいなー、



と、茎を反対側へまわそうとしたとき



『ぽきっ』









お花が伸びようとする方向を無理矢理 変えようとした結果

茎を折ってしまった。



折れたお花と茎をみながら、こないだのシュタイナー教育勉強会の先生のことば、

7歳から14歳は、「エーテル体」「植物的」ということばがふっと浮かんで

こどもが育つ方向も ちゃんと観ているかな?と自問。



日々、気がかないうちに 無理矢理こどもが育つ方向を変えていることってありませんか?



ぽきっと折ってしまうようなことがないよう、お花の育つ方向も、こどもの育つ方向もしっかり観ていこう。



大事なのは、




枠(プランター)のなかにきれいに育つことではなく、


自分の花を咲かすこと